Record.05 当コーナーの話は「openβ時代〜recipe01-01が始まるまで」です。 書き手(私)の知識的にも何も判っていない時代の話なので現在とは色々な違いがあります。 (システム的な違いや思想的な違い 特に思想的な物に関しては環境や知識の吸収によって変わるものです) ですので、違和感を感じる事が多々あるかと思いますが、予めご了承ください。
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結構話には聞くけれどどこにあるのかさえ知らない「ドワーフ村」へ行ってみようと思い立ったワケですよ。 でも、いきなり行くとドワーフから攻撃されるとの情報を事前に得ていたので、ドワーフの友好度を上げるためにオーク狩りに。 ダーイン山にいるオークなら大量に狩っているのですが、そのオークではなく別のオークを倒す必要があるみたいです。 そのオークはレイクースから川沿いにイルヴァーナ渓谷だか峡谷だかに入った場所にいるそうです。 イルヴァーナに入ると目に入ったのは・・・・象!と言うかマンモス!(バルドス) うーん見た目は大きくてボスキャラ的な威圧感があるけれど、今の強さなら倒せる!ハズ!(ちょっと自信ナイ) てりゃ〜っと攻撃を仕掛けると、特に苦戦することも無く勝利! いやー強くなったもんだ! 意気揚揚と更に川沿いに進むと、オークとドワーフが殴り合っている現場に遭遇。 こいつかーっとオークを横殴ってみたのですが、弱い!弱すぎる! 傍にいたオークを次々と倒し、恐る恐るドワーフに近づきましたが攻撃されることも無く、無事に友好度を上げる事が出来たようです。 多分村はこの近くだろうと、更に川沿いを進むと・・・・・おお!村がありました! 丁度収穫の時期のようで、村は金色の稲穂に包まれていました。 さまざまな収穫物を見たり周辺を散策。 いや〜ドワーフのつるはしが採掘の凶悪アイテムだった頃はここでドワーフ狩りが盛んだったようですが、今や殆ど人のいない平穏な村と化していました。 周囲の散策をしているうちに、洞窟の入口を発見。 見た目から、ここがドワーフ鉱山と呼ばれている場所のようです。 中を見学しに行くことに。 んーダーインと比べて人が少な・・・・・アノ緑色の巨人は・・・・ギガス!? 初めて知ったのですが、ドワーフ鉱山=ギガス採掘場だったのですね! 何体かのギガスがいて、ナント!ソロや2〜3人で倒そうとしている人達がいました。 うーん、最近ギガス狩りといえばショートボウ装備で共闘ばかりだったけど、もしかしたらバトルボウで全力攻撃すればソロで行けるのかも!? 実際オークジャイアントは結構いいところまでいったし。 大体、さっきのバルドスだって図体はでかかったけれど余裕だったじゃないか! 思ったが早いか早速攻撃開始! ここのギガスは魔法を使わないようで、距離を取りながらなんとか勝てそう? しかーし、ギガスは基本的には遅いですが、瞬発力はあります。 たまにダッシュで接近されて踏み踏み! いや〜やっぱりきついな〜 ギガスのHPはまだまだタップリ残っています。 ジリジリと後退しながら攻撃していたのですが、後退しすぎて入口付近にいたギガス狩りのPT近くまで来てしまいました。 これ以上後退するとこの人達に迷惑がかかってしまう。 意を決して全力で倒しにかかります。 とりあえず反対側に回り込んで元の位置の方に戻さなければなりません。 てててーっとギガスの横を通りぬけようと・・・ビシッビシッ!バタン!(死亡) !?一瞬何が起こったのか判らなく。 ダメージを見るとギガスのクリティカル攻撃が2連発で当たってます。 一発68とかダメージになってます。 2発で130以上食らった事になります。 HP全快時でも一気に半分以上分食らったワケです。 困ったな〜元の場所どうやって行くのか知らない(さっきの道はかなり距離あるのでイヤ)し、行けたところで回収できるかどうか難しいぞ? 仕方がないので初めてソウルバインダーに回収を依頼しました。 落下耐性が2.1落ちたって! まぁ落下耐性でよかったか。 弓だったら・・・・・ 教訓:明らかに無謀な事は止めましょう。 |
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<追記> そーいやーこの頃のネオクギガスは魔法も使ったんだったっけなぁ。 ここではじめてのソウルバインダー体験をしました(ここまではずっと自力回収していた)。 ちうか、スキルがカツカツだって大分前から言っているのに何で落下耐性スキルがある(笑) |
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ビスクでボゲーっと売買OOCを眺めているとPT募集が。 場所はタルタロッサパレス。 あぁあのバカ面のペリカンがいるところか。 一度行ってみたかったので参加する事にしました。 自分以外の四人はある程度面識のある同士らしかったのですが、気さくな人達だったので話に入れなくなるような事も無く和気あいあいと現地へ。 タルタロッサパレスに行くには、ミーリム海岸→エイシスケイブ→タルタロッサパレスという道順になります。 エイシスケイブの入口は判るのですが、まともに中に入ったことはありません。 と、言うか、エイシスケイブにいる敵、イッチョン(イクシオン)をまともに狩った事ありません。 走りぬけますとの指示だったので、必死に後を追い辿り着いた先は・・・と・・・扉にペリカンの絵が! 中はそれはもうパレス(宮殿)の名に恥じない豪華な作り! タルタロッサ(ペリカン)もわんさかいます。 いや、沢山いすぎです! PTを誘ってくれた方々はかなり強い人達で、タルタロッサをバッサバッサと倒していきますが、こっちはそれどころでは無いといった感じでしたが、何とか一回しか死なず(死にましたよ)に済みました。 帰還しましょうとなりまして、戦利品を分配も済み、さてPT解散でしょうかねぇ?という所でPTの人達から衝撃的(?)事実を告白される事に! いや、別に衝撃的でも何でも無いのですけどね! PTを組んでくれた四人は、チャットチャンネル仲間だったのだそうです。 MoEではプレイヤー同士で作るギルドが無いので、言わば「チャンネルギルド」を作っている訳です。 なぁるほど。 プレイヤー同士で作るギルドがいかにプレイヤー間のコミュニケーション手段として有効かは以前参加していたMMOでよく判っていたので、チャンネルという形ではあれ、とても考えた手段だなぁと思ったわけですが。 話は戻りまして、そのチャンネルギルドに入りませんか?とお誘いを頂いたのです。 ちょっと悩んだのですが、仲間に入れて貰う事にしました。 うーん、MoEではこういう知り合いが出来るのは初めてなので、どうなる事やら。 |
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<追記> 実は未だにエイシスでまともな狩りをした事はありません(汗) 乱戦は苦手なのですよ・・・。 当時はフェローシップ(FS)がありませんでした。 そこでCHを使ってFSのような事をしている人達がいたワケなのです。 で、この時に出会った人達のお陰で「良くも悪くも」「色々な意味で」MMOを堪能する事になり、その出会いのきっかけが今回の出来事なのでありました。 |
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今日は明確な目的がありました。 いつかやりたいと目標にしてきた事の実現です。 いつも根城にしているネオクで、生産職救済企画でデカ豚狩りPTを組もう!と。 デカ豚がドロップする品は人への譲渡ができません。 なので、実際に行ってジャイアントオークのルート取る必要があります。 生産職の人にそれを行えというのはかなり厳しいものがあります。 正確には、かなりやり込んだ人でなければ生産を主軸にやっている人がソロでの入手は難しい。 PTを組めばいいじゃないかと言いたい所ですが、生産職だと戦力にれらないことからPTに入辛いという雰囲気があります。 それなら始めから生産職の人が入ることを前提としたツアーを組めばいいじゃないかというので集まったのが、以前参加したオークツアー(1回目のほう)でした。 今回自分が行いたいのは、普通にやっていれば自力でアイテム入手するのが困難な「生産職限定」のオーク狩りPTです(前の2回は「生産職じゃなくても欲しい人集まれ〜」での募集)。 まぁ、過去の反省からあまり人数が多くなりすぎると収集がつかないってのがあったのですけどね(汗) INをすると、知り合いの銃使いさんがINしていたので、挨拶もそこそこに参加して欲しいとお願い。 快く了解してくれる辺り相変わらず頭が上がりませぬ。 続いてチャンネルギルドの皆にご挨拶。 手伝ってくれる人がいないか聞いてみます。 とても嬉しいことに、狩りを切り上げてまで参加してくれる人が3人、生産職なのでアイテムが欲しいという方が1人の合計4人も来てくれました。 ネオクに行き、呼びかけを行います。 始め全く無反応で、失敗かなーと思ったのですが、暫くするとポツポツと参加希望/ボランティア参加希望の方々のTELLが。 慌ててチャンネルを作ります。チャンネル名『生産デカ豚ツアー』 チャンネルへの参加方法の説明OOCをすると、チャンネルに続々と参加希望者が。 いやーこれくらい集まってくれないとやる方もガッガリです。 人数は全部で16人(自分を含める)。 ボランティア参加が8人。 アイテム希望が10人。 合計人数が合わないのは、アイテム希望だけれど別キャラで攻撃参加という方2名分です。 丁度良い人数になったので、参加希望打ち切り。 まず、第一の関門はクリアです。 まず、一度ネオク触媒屋に集合してもらいました。 大人数になると行き方を知らない人が数名出るのと、準備をしたいと言う人が出るからなのですが、今回も行き方を知らない人が1人、準備をしたい人が・・・・あ、自分だけですかorz 皆さんの協力もあって早々に準備が整い現地へ・・・って私が一番遅れていますorz 行きながら簡単な説明を。 ・アイテムが欲しい人は「何があっても死なない事」(ルート取ってもアイテムが取れなくなってしまうから) ここでの説明はそれだけです。 現地へ到着。 広場入口でこれからの説明。 3箇所のTZ豚討伐隊の編成をします。 今回はチャンネル参加の3人が非常に強いと判っていたので、3人に担当エリアをお願いしました。 残りの攻撃参加は5人。 内、一人がリザレクション(復活)の呪文が唱えられるというので、その方はリザレクション要員として個別に対応してもらう事に。 残りの4人で中央PTを組みます。 ここで最後の説明。 ・アイテム希望の人は1人ずつ中央PTに入ってもらう。 ・クロースを手に入れたらPTを抜けてもらい、次の人がPTに入る。 丁度説明を終えた辺りで早速デカ豚出現! あっという間に撃破! それにしても流石と言うべきか、ボランティア参加の人達は手際がいいです。 初めてのデカ豚に興味津々だった生産職の人や、デカ豚沸き待ちの人達が暇つぶしにエクソシストに手を出して半分死んでたりもしましたが、順調にデカ豚を撃破して全員分終了! いやー皆さんの協力で無事に終わって良かった! 今回の反省点は、解散する前に皆でネオクへ行って枠が増加したことの喜びを分かち合えなかったことですねー。 全員取れたところで気が抜けてしまい、そこまで気が回らずにサッサと解散してしまいましたorz 次やるとしたら皆で並んでSS撮るとかしたいなぁ。 現地参加の人も含めて17人、20キャラクターの参加してくださった方々、本当にありがとうございました!また機会がありましたらご一緒しましょう。 追伸:CHメンバーの皆さん強すぎです・・・(汗) |
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<追記> そーいえばこれがツアー初主催だったなぁ。 他の人が主催してくれたデカ豚ツアーが面白かったので自分でもやってみよう!と思っての事でした。 先日加入したCHの皆さんについては、後から知った事なのですが実はかなりの猛者揃いのCHだったようで、参加してくれた皆さんそれぞれデカ豚なら余裕でソロ狩り出来るような人達だったという・・・(汗) そうそう、この頃のワンダークロースは「トレード不可」属性が付いていたので売ったりすることも出来ませんでした。 |
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なんとなくネオク熊を倒しておにぎり集めを。 大量の生皮(140枚)が手に入ったけれど、邪魔なので欲しい人にあげるとOOC入れてみる。 欲しいと言って来たのは一人だけ。 その方はMoEをつい最近始めたばかりの人でした。 そんな殆ど腕力の無い人に140枚もの生皮を持たせたら動けないだろうな(持てる重量は腕力で決まります)ーっと思ったら案の定動けないとの事なので、銀行までレイジングかけながら追跡〜 それから何となくTELLチャットが始まりました。 狩場の話などをしたのですが、どうも全て知っている様子?? 様々なゲームを渡り歩いている人で、MoEを始める前にしっかりと情報収集をしていて、もしかすると今の自分以上に詳しい(汗) 様々なゲームをやった事あるだけあって、MoEのいい点や悪い点など良く知っています。 話の途中で「お金が溜まらなくて悟りの石が買えない」と言ったので、あげようか?と言うと激しく拒否。 その人曰く「お金はもちろん、アイテムを貰ったり(※生皮のようなどうでもいいようなアイテムは別。と、言うか、まさか140枚も渡されるとは思ってもみなかったそうです(笑))するのはいけない事だ。それは目的を奪う事になるでしょ? ばら撒きをする位なら捨てた方がいい。何故ならそれを欲しがっている人はそれを手に入れるために頑張るのだから。 頑張ると言う事は、その時は辛くても、それは楽しいから頑張れる事であって、その楽しみを奪ってしまうのは本当にその人にとって有り難い事なのか?」 と、言われてしまった。 この話には目から鱗!なるほど、言われてみれば確かにその通りだ! 親切のつもりが全くの逆の事になっているのか・・・。 |
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<追記> 今でも(主にメッセで)お付き合いのあるKOさんとの出会いです。 出会いのきっかけとなった生皮は今だに話のネタに(笑) で、ここでの会話は以後のプレイに大きく影響しています。 お陰で某マブの人からは「頑固者」だの「変わり者」呼ばわりされていますが(笑) |
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ダラダラしていたらPT募集のOOCが。 アルビーズ→イルヴァーナ遠足しませんか?ただし命の保証はありません。との事 ほ〜遠足PTとは珍しい。 遠足PTなんて面白そうじゃありませんか! 場所も行った事あるような無いような場所だしということで参加のTELLを入れてみる。 返信TELL「あなたしか参加希望ありませんけど、二人で行きましょう。」 えぇっ!?それはちょっとどうなんでしょー? 行った事も無い、しかも命の保証はないなんて断りを入れるような場所に2人ですか!? ちなみにそちらは弓使いさん? 遠距離二人で命の保証が無いところに行くのは激しく無謀なような気がしてならないのですけど気のせい?(汗) あまりにもショボーンだったので、チャンネルギルドの人を道連れに(汗) 2人来てくれるとの事で、アルビーズアルターに集合〜 程なくして全員集合・・・全員遠距離職ですな(弓3人+魔法) で、リーダーさんどうするの? 「スプリガンでも狩りますか」 軽くウォーミングアップですかねー? スプリガンがあまりいない場所で何故か停滞。 ボゲーっとしているのもつまらないので適当に走っていたらトレント発見。 何故かトレント狩りに。 んーなんかグダグダな雰囲気に。 チャンネル(ギルド)チャットの方では遠足じゃないの?と、来てくれた人から当然の疑問が(汗) いや、確かに遠足言うとりましたが! そのうちCHの方々が抜けて二人に戻った所で墓場に行く事に。 墓場に到着。 何をするでもなくグレイブンというMOBを狩る。 狩る。 狩る。 つまらん。 どーすればいいんだ(汗) つか、グレイブン出すぎ。 あー。 会話無いなー。 話題を振っても会話が続かない。 (以下略) |
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<追記> 以下略で申し訳ない(汗) そういえばこんな事あったなぁ・・・すっかり忘れていたよ。 これは後でCHの人に「あんなのに誘うな」と言われましたよ(汗) 人が少なくても遠足は出来ると思うのですが、一体何がやりたかったんだろう・・・(汗) |
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相変わらず暇なのでダラダラしてたらタルタロッサパレスにキング倒しに行こうと言う話しになっていた(戦闘中で聞いていなかった)。 エイシスケイプで道に迷い、早速メンバーに迷惑をかけて凹んでみる。 メンバーの殆ど全員が集まるとの事なのだけれど、メンバーが集まって話をするとやはり疎外感があるなぁ。 入れてもらってまだ1週間も経っていないから当然といえば当然で、逆にこれだけ言いたい放題のやりたい放題しているのに受け入れてくれているのだから贅沢言っちゃいけないのですけれども。 パレスに突入〜 よく趣旨が判らないまま突撃〜 え?行くな?もう突っ込んじゃいました(汗) とんでもない所に突撃してしまったらしく、PTは大変な事に・・・・なってたらしい(早々に死亡) またしてもメンバーのご厄介にorz その後は順調に進み、壁のような所に。 ・・・ここで待て? 壁の前で整列してメンバーのSS撮ったりして少し和んでみる。 結構待ったかな?適当にプチプチやってたらキング出現! かなりの大混戦の中、次々とメンバーが倒れていく〜 例外なく自分も撃沈。 参加10名で生存2名?激しすぎますorz 生存2名なのに、その2名で次々とメンバーを復活させています。 ・・・あれだけ強くてリザまで使えるのですか! 一体どんなスキル振りしているのか不思議で仕方が無いのですが、敵をバッタバッタとなぎ倒しながら次々と復活させていき、自分も復活〜 お世話になりっぱなしでルート取りもろくな戦力にもなれないとはorz この時点で半端でなく凹んでみる。 体勢を立て直し、一斉突撃でキング撃退。 うーん・・・この差は一体・・・。 |
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<追記> 何せ本当に結構な面々でスキル構成も考えに考えられて完成している人達ばかりのCHだったからなぁ・・・。 スキルの差、腕の差を嫌という程見せつけられてウヴォアーな状態に。 そして、この件をきっかけとしてガチガチの戦闘仕様へと突き進む事になったのであります(汗) |
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生産職の知り合いがINしていたので、バトルボウを4本くらい作って欲しいと依頼。 贅沢な注文として「HG限定(MGではない)」 MGだと生産者の名前が入るのでマクロ組みなおすのが面倒だからHGの方がいいのですよ(汗) 帰って来た言葉は「材料集めから始めるので2時間くらい待っていてください!」 材料集めから・・・・逆に悪い事をしてしまった気がorz 2時間と言いながらも1時間で仕上げてくれて、渡されたのは全部MG。 MG!? 作れなかったんじゃないの!? 「今、200本くらい作ったらスキル上がって作れるようになりました!」 なんだってー!? しかもその200本は全部NPC売り!? 何て勿体無いorz 有難過ぎて頭が上がりませぬorz |
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<追記> ははははバカだなぁ そう言う時は /equipitem [*バトル ボウ*] というマクロを使えばいいんだよ!と教えてやりたい所であります(汗) それにしても、本当にこの時はすっかり恐縮してしまい、暫くの間は勿体無くて使えませんでした(汗) |
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最近はすっかりチャットギルドの皆さんの尻を追いかけている毎日を送っております。 回復をしてもらっては回復スキルを取ろうかと思い、補助を貰っては補助スキルを取ろうかと思い、いやいや根本的に死ななければいいのではと思ってみたり、盾より鎧の方がいいんじゃないのとか思ってみたりしてすっかり迷走状態です。 そんな状態ではどうにも中途半端で使えないキャラになること確実なので、スキル表を作って指針を決める事に。 スキル30〜60程度のスキルと90〜100では全く別スキルかと思うほど違いがあるように感じ、思い切って偏ったスキル構成に。 予定としては、ソロ狩りに困らない程度に回復・強化魔法を残し、残りは全て弓による攻撃系スキルと防御系スキルに回そうかと。 本格的に遊びスキルがなくなるので、今までのような楽しみ方はできなくなりそう。 それが良い事なのか悪い事なのか どっちなんだろう? |
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<追記> 難しい問題ですね。 今ならいくらでもキャラクターが作れるのでガチキャラとネタキャラ両方作れますが、当時は1アカウントにつき1キャラクターで、月額課金を控えていたので簡単にアカウントを増やす訳にもいかずに方針についてはかなり悩みました。 |
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ギルドメンバーの賢者さんが、何か凄い物をくれようとしているらしい。 場所は城のお堀? あぁ、あのコットンを大量に仕入れられるところですか。 30分したら来てくれと言われる。 30分・・・?一体何?え!?ウンディーネですか!? それは見に行かねばという訳で早速見学に。 イプスに行くには今までビスク港から続く地下水路を通っていたのですが、ビスク北西から出られる城の上げ橋からダイブした方が早いらしいです。 ここ、ダイブできるんだ! 画面で見てても怖いのだから、飛んでいる本人(キャラクター)は、もっと怖いだろうなぁ。 水中をブクブク潜っていくと・・・お〜いたいた! ウンディーネは水中にいるので、通常は攻撃できません。 倒すには釣り上げて攻撃するか、ペットで攻撃するしかないみたいです。 ちなみに釣り上げたら(釣り上げた人が)瞬殺されるとか。 ペットも一瞬で倒されてしまうので、召還魔法で呼び出したペットでチクチクやるしか倒しようがないそうです。 ソロ狩りで倒そうとするなら召還魔法で一番強いペットでも1時間半!? 賢者さんはそれをコツコツと行い、そんな苦労して倒してアイテムはくれるって・・・ボランティアにも程があるのでは(汗) ちなみに、ウンディーネを間近で見学〜なんて思って近付いてはいけないそうです。 持ち堪えて1発、2発喰らったら確実に昇天との事(汗) 程なくしてウンディーネがお亡くなりに。 イヤリングと貝殻を頂いてしまいました! 賢者さんはこれをメンバー分、しかも毎回確実に出るわけではないから相当な回数こなしているそうです。 ちなみに貝殻はミスリルインゴットと合わせて別のアイテムにするそうです。 ミスリルインゴット・・・?それって物凄い高い鉱石じゃなかったっけ? 何だかよく判らないのですが、とにかくミスリルを手に入れろとメンバーの皆から言われたので、とりあえず露店で買おうと思ったらギルドメンバーの鍛冶屋さんがあげるよ〜って(汗) なんかすっごく高価と思われる物を貰ってばかりなのですが! 次は貝殻とミスリルインゴットを合成しろと言われたのですが・・・合成は装飾細工70必要? メンバーに装飾細工スキルを持っている人はいないとの事なので、これは自力で探さねば。 困ったときの知り合い頼みで早速TELL入れてみたら、細工はまだそこまではいってないそうです。 細工技師さんを探すも、そこまでの人いるのかなぁ? ちなみにいい加減な人に渡すと、そのまま盗まれるので気を付けなさい。だって。 そんな貴重なアイテムなんだ!? いい細工師さんいないかな〜? |
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<追記> 当時は水中にいるMOBに対しては一切攻撃できませんでした。 そしてイヤリングと貝殻ですが・・・実はこの時はその価値が全く判っていませんでした(汗) よく判らないけど「取れ取れ」と言われてよく判らないまま頂きまして、言われるがままにミスリルを貰ったりして何が何だか(汗) |
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フィヨ何とかっていう装備があるそうです。 攻撃力、命中、攻撃速度が上がるらしく、かなり人気の装備だとか。 ギルドメンバーが欲しがっていたのですが、何故かいつの間にか私が欲しがっている事に。 落とすのはミーリム海岸にいるサソリなのだそうです。 詳しい狩場を教えてもらい、取りに行く事に。 普段は混んでいるとの事だったのですが、あれ?一人しかいませんよ? 「誰がいるの?」とメンバーから。 いた方の名前を言うと、即、無理だから帰っておいでと言われる。 えー? 程なくしてサソリ出現→終了 はい? サソリの姿が見えたと思ったら、もう倒されています。 出現する前に倒しているような感じです。 ギルドメンバーの話では、結構名の通った「張り付き」の方らしいです。 試しにルート争いをやってみなと言われてちょっと挑戦! 何度かやってみたのですが、確かに無理! ギルドメンバーの方が見学に来てくれたのですが、出た瞬間に1激で倒してしまうので成す術なし。 どうしてこれ程早く倒せるのかと疑問に思っていると、ギルドメンバーの話では、どうもルート取り専用のマクロを作り、そのボタンを連打しているらしいとの事。 そこまでするとは・・・職人さんですねぇ(汗) 時間を置いて行ってみたら貸切状態に! プチプチやって頭と腰の防具を入手! 残るは小手らしいのですが、他の人がきたので撤収。 早速装着してみると、うーん微妙(なグラフィック)。 腰防具はともかく、頭は格好悪いです。 見た目を考えると、頭より小手が欲しかったなぁ。 また暫くしてレッツゴー! しかし・・・単純作業なので気を抜くと寝てしまうのですが(汗) 朦朧とした状態で回りを見回すと巨大な蛇が! ソロ狩りかな?召還ペットが果敢に蛇に食いついています。 遠くから見るとウンディーネ狩りの賢者さんっぽい姿だなあ。 まぁ、ローブを着た赤い髪のエルモニーは皆賢者さんに見えるのですけれどもね(笑) 結局トータルで1時間程狩って、入手したのは頭×2、腰×1 うぐ、手が・・・手が欲しいだけなんだよー! |
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<追記> 今でも一部の方々に絶大なる人気があるフィヨ装備ですが、当時も人気がありました。 人気がある=高値で売れるワケでして、この時にカチ合った人は確かリープチョッパー使いの人でした。 サソリ一匹倒すのにリープとか・・・今では考えられませんけれども(笑) |
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