Record.39

当コーナーの話は「openβ時代~recipe01-01が始まるまで」です。
書き手(私)の知識的にも何も判っていない時代の話なので現在とは色々な違いがあります。
(システム的な違いや思想的な違い 特に思想的な物に関しては環境や知識の吸収によって変わるものです)
ですので、違和感を感じる事が多々あるかと思いますが、予めご了承ください。

01 野良野良
02 大規模イベント(?)
03 大規模イベント
04 Game Master
05 新人
06 Two

01 野良野良
魔法使いキャラですが、操作に慣れたいという理由で知り合いのFSに加入させて頂きました。
このFSは毎日のようにFS狩りに行くとの事で頑張って修業しております。・・・頑張って「ヒーラーの」修業をしております。
破壊魔法?ナニソレ?オイシイノ?

1stで野良バハクリアPTに参加してきました。
バハ自体は既にここに書くような事では無いのですが、今回集まったPTはナント全員が遠距離職!
野良バハPTだったので本当に偶然なのですが、前衛が全くいないPTになるとは思ってもいなかった事なので皆困惑しつつもノリノリ(笑)
火力面では申し分なく、バランスが悪い割りに普通(?)にクリアできました。
尚、このPTで一番苦労したのは「ベビークラスター」(バハでは最も弱いMOB)
何しろターゲットが小さすぎて弓や銃が当たらないという(笑)

次に参加したのは魔法使いキャラで地下水路探索
野良PT募集で集まったのはまたしても全員後衛という(汗)
弓・銃・魔法・魔法・魔法!?
純アタッカーが二人とあって、何度かMOBに押し込まれそうになったのですが、何せ支援職が3人もいるものだからゴリゴリゴリゴリと(笑)
バランス的には非常に悪いのですが、それに反して中々しっかりとしたPTプレイができました(と、言うか参加したプレイヤー皆さんのプレイヤースキルが偉く高いPTでした)。
<追記>

全員遠距離PTは、一度やってみると中々面白いです。
火力的には申し分ないのですが、MOBに押し込まれると一気に崩壊しそうになったりします(笑)
また、前衛の大切さもよく判ります。

トップページに戻る

02 大規模イベント(?)
現在大規模イベント中らしいです。
いやね、公式HPには大規模イベント中だって書いてあるし、数日前から見慣れないNPCが街をフラフラしていたりしているので、イベントをやっているのは確からしいのですが・・・。
確かに大規模イベントをやっている「らしい」のですが、ハドソン時代の大規模イベントとは大きく違い、ゴンゾの大規模イベントは基本的にイベント用NPCを数週間配置して、後はプレイヤーが勝手に遊びなさい的なパターンがお決まりのようです(前回の大規模(?)イベントもそうだった)。

地味な雰囲気満載な大規模イベントではありますが、それでもやってくれるだけ全然マシ。
頑張れゴンゾ!
<追記>
ええと・・・コレ、全く覚えていないのですが何のイベントだろう?(汗)

トップページに戻る

03 大規模イベント
連日のようにMOBが街や狩場に大量POPする を繰り返しているだけに思えた大規模イベントですが・・・なんと普通の(MoEの)世界にも影響を与え始めました!

具体的に挙げると、MOBの侵攻に負けると、そのゾーンはモノクロ(白黒)化してしまいます。
背景もMOBも自分すらもモノクロ化。
これはこれで面白いのですが、当然の事ながら狩りはし辛いしやっぱりカラーの方がいいのは当然であります。

又、時にはNPCが負傷等の理由で逃走してしまうという!
ガードが負傷でいなくなった 程度なら特に問題ないのですが、販売員やら銀行員まで逃走してしまう事も。
こ・これは面白い!
今まではただ漠然と「あーMOBが沸くから倒すかなー」という程度だったのが「街を守らねばっ!」と、目的がある分頑張ろうという気になるものです。

それが功を奏したのか、MoE全体としてもイベントクライマックスに向けて盛り上がってきました。
襲撃が起こるのは(現実時間で)大体決まった時間に起こるので、その時間が近付くとMOBが現れそうな場所には続々と人が集まり、イベント最終日前夜の「ビスク西」には何と650人近くもの人が集結し、「MOBが沸いた!」という報告はされるもMOBの所に移動することもできない有様(汗)
当然防衛には成功し・・・と、言うかほぼ瞬刹状態だったとか※MOBは結構強い

そのような具合にクライマックスに向けて大規模イベントらしい雰囲気になってきました。
このような盛り上がりはゴンゾ運営になってからは初めてのこと。
そうそう、これがMoEのイベントですよ!
他ゲーで大規模イベントなんて言ったら「経験地2倍」だの「レアアイテムドロップ率200%」だの、ただ単純に「街の中にBOSSクラスMOBが出現」というのが殆どではありませんか。
その点MoEのイベントはプレイヤー達が一体となって盛り上がっていく。
ゴンゾは今までも何度かイベントを開催しましたが、どれも小粒というか何とも中途半端で、どちらかというと「街の中にBOSSクラスMOBが出現」と同じ雰囲気のイベントでした。
ですがっ!今回のイベントはハドソンが行っていた大規模イベントに近い形で、プレイヤー達もそれに反応して今までに無い盛り上がりをしている そう感じました。

イベント最終日
事前アナウンスで「レクスールヒルズ」「ネオク山」「イプス峡谷」のいづれかに集まるように指示される。
が、その次のアナウンスでは「人の集まるところではLDしやすくなるので「なるべく」「出来る限り」集まらないようにお願いします」とのアナウンスが・・・集まれ?集まるな?どっちなのですか(笑)

イベント大本命地というのがバレバレ(今回のイベントの重要NPCが配置されている場所)である「イプス峡谷」で待機。
イベント開始30分前には350人もの人が。
それぞれの拠点に同じくらいの人がいっていたようなので、このイベントにはE鯖だけで大体1000人程度の人が参加しているのかな?

MOBが現れると同時に物凄い勢いでLD者続出!
自分も当たり前のように落ちましたさ!
LDすると待ち構えているのは「城オンライン」予想通りだけどね!
2回のLD攻撃を受け、人の少ない辺りまで下がって遠巻きに見学。
参加したいけれどこれは無理!
暫く後、MOBを撃破とのメッセージが流れる。
いやー遠くから見ていただけだけど、皆お疲れさーん。

すると、再び運営のアナウンスで「イプスに集合してください」ちょ・・・・待てぇぇぇぇぇっ!!
レクスールヒルズ、ネオク山から続々と人が集結。
人がいる方を見ようとするとカオスの時以上にカクカクですっ!
そして、「イプス雪原に向かってください」
何だとー!
今度はイプスから一斉にイプス雪原に移動しろって・・・(汗)
イプス雪原行きのアルター(周りにいる人をテレポートさせる魔法)がそこら中で出され、それと同時にFSチャットには物凄い勢いで「○○が退室しました。」のメッセージがっ!
おいおい・・・FSに15人くらいいたと思ったのに、残ったの2・3人ですよ?(゚Д゚;)
暫くしてポロポロと戻ってくるも、すぐに再び退室(LD)
FSチャットのメッセージ欄がみるみるうちに「○○が入室しました。」と退室しましたで埋め尽くされていく(汗)

状況下イプス雪原に行くのは諦めてイプス峡谷に残っていたのですが、突如ここにも大量のMOBがPOP
オイ・・・殆どの人はイプス雪原行っちったぞ!
ここで運営から再度アナウンスがあり「MOBはイプス峡谷、イプス雪原、バハに出現します。バハにいるMOBを倒せばプレイヤーの勝利です」
なーんてアナウンスがあったものだから、今度は雪原→バハへ行くのに大量のLDオンラインが起こっていたそうですが・・・。
何この後手後手なアナウンス。

イプス峡谷防衛隊は残った戦力で防衛!
が、主力はバハに行ってしまったとは言え、この時点で残っていた者、LDから復帰した者を合わせて300人くらいの人がいまして、これだけの人数がいたものなので、当方はやっぱり出番なく遠くから眺めておりました。
ちなみにバハに突撃していったFSメンバーやAさんはとにかくLDしまくっているという状況。
が・頑張れ!(色々な意味で)

(色々な意味で)大量の犠牲を払いつつ、ようやくバハにいたMOBを撃破! したらしい(←イプス峡谷にいたので聞いただけ)
すると、イプスにいたMOBも消え・・・最後は今回の(と、言うか毎回)悪玉「イーゴ」のメッセージがバハに流れ(たらしい←イプス峡谷に(略))、イプス峡谷には今回の最重要NPCである「シャオール」のメッセージが流れてイベント終了。
えっ!?終了!?
あまりにもあっけない幕切れ。
しかも話的に「イーゴの野望は今回は絶たれた。が、まだまだ予断は許されない。また、過去が変わった(何か今回は様々な時間軸で起こったという設定のイベントだったらしいです)事によりシャオールの存在も消滅する事になった」という何ともバットエンドな感じ。
プレイヤー的にはハドソン時代に考えられてはいたものの運営移管までの時間が短くて実施されなかったと言われているIGKやEGK、WGK誕生秘話に繋がるのではないか等と噂されていたのですが、そーゆーのは一切無しにアッサリと「はい終わり~」となってしまって何とも呆気に取られてボーゼンと。
AA的に表すと→ ( ゜ρ ゜) こんな感じ(笑)

そんな、せっかく盛り上がっていたのが凄く勿体無い終わり方で物凄い盛り下がりを見せたイベントとなりました。
当日のうちに公式HPにイベント終了の案内がされまして、「今回のイベントは運営の力の至らなかった為に失敗となり誠に申し訳ございませんでした」との事。
今回の失敗は
 ・人が集まると大量のLDを出すと判っていたにも関わらず、運営自ら人を集めた
 ・ストーリー(エンディング)が手抜き過ぎる
この2点。イベント最終日が無ければ良いイベントだっただけに惜しまれます。
<追記>

あぁ、あのイベントか。
プレイヤーが負けるとNPCが減ったりするアイデアは面白かったです。

トップページに戻る

04 Game Master
Game Master 一般的には「GM」と略される人達ですが、MMOに於いては「ゲーム内で表立って直接干渉する運営スタッフ」であります。
一般的なMMOでのGMは規約違反者の取り締まりやイベント時の進行係りとなります。
まぁ大抵は前者の規約違反者の取り締まりが仕事となりますが。

MoEの特徴として「GMがプレイヤーと一緒にゲームに参加する」という事があります。
具体的に挙げるとGMが街や狩場に普通(?)に現れ、挨拶をすれば挨拶を返し、雑談を話しかければちゃんと返答してくれます。
これは他のMMOでは考えられない事で、「効率」があまり重要ではないMoEならではのシステムとも言えます。

ハドソン時代はそういった形でGMを見かけることもしばしあり、GMが現れるとなると人が集まりミニイベントが行われていたのですが、そうなるとGMは沢山のプレイヤーを一度に相手にしなくてはなりません。
GMを担当する運営スタッフにはそれを処理する特殊な能力が求められるとあって、MoEではそういった事をする専属GMを育成しているそうなのですが・・・。
これには当然多額の予算と人手が必要になります。
予算的に厳しくなり、MoEの運営がゴンゾロッソに売り渡された現在、そういった事を担当するGMは大幅削減されたようで、最近ではGMは滅多に見る事ができなくなりました。

雑誌だか何だかのHPサイトで行われた企画として「人気MMOランキング投票」的なものが行われました。
MoEもそこにノミネートされており、その話を私が知った時点でMoEは4位の順位につけておりました。
ところが・・・運営から発行される「メールマガジン」に「○○のサイトで行われている人気投票に投票をお願いします!(中略)10位以内に入らなかったらケジメとして1週間の間毎日GMイベントを開催します」と書かれておりました。

そのメールマガジンが発行されてからMoEの順位はみるみる落ち、締め切りの時点で順位は11位
そりゃーMoEプレイヤーの殆どがMoEより上の順位のゲームに投票しまくればそうなるでしょうよ(笑)
「上位3位以内に入ったらお礼として~」なら判るけど、「10位までに入らなかったら」なんて書けば「10位までに入れるなよ?」と言っているのと変わらないって(笑)

そのような訳で10位にまで入れなかったのですが、メールマガジンの言葉はちゃんと実行されまして連日のようにGMの姿を見ることが出来るようになったらしいです。
らしいというのは時間的に見る事が出来ない事も多いのでー。

私が遭遇できたのは3回。
1回目は「ビスク港」で行われたイベントで、「ミシャグジー」GMによる雑談イベント。
大勢の人がGMの周囲に集まってワイワイ話をしているだけなのですが、このGMは何を話しかけても的確に受け答えできるのが凄い。
しかも同時に何人も相手にしているのだから本当に凄い。

続いては、やはり「ビスク港」で行われたイベントで「冒険者応援隊」というGMによるイベントだったのですがー。
どうやらユーザーイベントとしてユーザーが行っていた「初心者支援イベント」に乗っかったようで・・・集まって来るのは当然初心者ではなく(笑)
内容はグダグダ感タップリで、集まったプレイヤーに何度も助け舟を出されており、どっちが応援隊だか判りません(笑)

そして最後はミシャグジーGMによるイベントで、今度は「ヌブール村」で行われたイベントなのですが、これがまたある意味凄いイベントでした。
それは、「GMが生産品を作ってくれるイベント」
ルールとしては
 ・手数料は一律1000gold
 ・基本的に材料は持ち込みのみ
 ・材料を持ち込まない場合は「浴衣」
 ・一人1種類のみ
 ・生産に失敗する事もあり
という条件。
生産品のグレードとして最も高い「マスターグレード(MG)」だと生産者の名前が付くわけでして、そうなると生産者の名前に<ミシャグジー>の名前が付き、思い出の品となるという寸法です。

会場に行ってみると既に大賑わいで沢山の人が順番待ちをしていました。
人気があるのは「水着」と「浴衣」だったようですが、当方は思いっきり実用的な「ハイキャスターローブ」を依頼しようかと。
水着や浴衣は常用は難しいですが、ハイキャスターローブなら常用できるので!

GMが一人一人丁寧に対応するので時間もかかり、並んでからお願いするまでに1時間半くらい(汗)
依頼者の多さもありますが、野次の相手もしっかりしながらなのでこの時間も納得。

順番が回って来て、先ずは挨拶。
「挨拶マクロ」をポチっと押す。
挨拶マクロには仕込みがありまして、「○○は□□に挨拶した」の少し後に「○○の挨拶は勢い余って頭突きになった」と出ます。
なのですが!
そのマクロを実行したその直後、ミシャグジーGMがいきなり挙動不審な動きを!
そして間髪入れずに「○○は素早い動きでそれを交わした」
なんだってー!?
こんな状況下にこの速さであまりにも的確で面白いリアクション。
この人は凄すぎるっ!!
あまりにもその的確さにこっちが驚いてしまい、こちらのリアクションが詰まってしまったくらいでした(汗)

口コミ等で生産依頼をする者は絶えず、聞いたところによると延々と8時間くらいイベントをやっていたとか(汗)
途中からはマスターグレードの生産はしなくなった(疲れて出来なくなった?)ようですが、それでもそれだけの間、話の相手をしながら生産し続けたのは本当に凄い。

これだからこのGMは人気があるんだなーと、つくづく実感したイベントでありました。
<追記>

この時に作って貰ったローブは未だに保管してあるというか時々着ております。

このイベントは楽しかったし、何よりもミシャグジーGMの(色々な面での)凄さ炸裂だったなー。
参加で来て本当によかったよ!

トップページに戻る

05 新人
メイドのシップ装備が実装される。かも。
ハドソン運営時代からそんな噂だけはあるのですが、未だに実装されておりません。
持ちキャラだとレランキャラのシップがメイドなので、装備が来たら嬉しいなぁ。

とか何とか言っていますが、単刀直入に言いますと新しいキャラを作りました(汗)
名前は色々考えたのですが、先ず最初に「英文字3文字」にしようと決め、文字の並びと音が良さそうなのを考える。
何となく「T」の頭文字で始まる名前がいいなーと思いまして、辞書を適当にパラパラめくったりして考えた結果「Two」という名前を付けてみる事に。

育成方針等は一切未定。
メイドシップ装備が実装されたら厨房師マスタリーかメイドマスタリーのどちらかを取らせた戦闘職にしようかなー 程度の事しか考えていません。
そんな育成方針なので、メイドシップ装備が実装されなかったら使わないかも?
<追記>

こんな超適当な感じでTwoが誕生しました。

Twoの名前は2chツアーに参加するからと思われている方もいるようですが、当時は(2ch)ツアーどころか2chすら見た事が無い状態でして、むしろツアーに参加するつもりだったらTwoなんて名前は付けませんでしたよ(汗)

トップページに戻る

06 Two
誕生早々にメイドシップ装備が実装されるまで封印しようかなーなんて思い始めた「Two」ですが・・・思う所あってマトモに稼働させる事にしました。
スキル計画としてはレラン服を着た刀剣+戦闘技術+盾+回避の予定

なんだか初期の罠酩酊キャラと同じ構想でありますが・・・(罠酩酊キャラは刀剣ではなく素手の予定だった)
スキル構成としてはそれほど特殊というものでもないので簡単に完成するでしょう。

今回はいくつかの制約を設けました
 ・他キャラからお金を移さない
 ・他キャラからアイテムを移さない
 ・止む無く他キャラから装備等を移す際は、それに見合った代金を支払う
 ・「共闘」や「タイタン」を使った効率重視のスピード育成をしない
スキル的に一部については効率重視で上げないとどうにもならない部分があるのですけれどね。
簡単に言えば「旅人プレイをする」のですよ。
「初心者プレイ」では無く旅人プレイであります。
初心者プレイ=初心者を装ったプレイ ですが、旅人プレイ=効率を求めないプレイなのでお間違いなく。

それと同時にTwo用のBlogを始めました。
このブログを書く為にTwoを稼動する事にしたというのが本当のトコロなのですけれどね。

そんな事から稼働を始めたTwoですが、やってみるとこれは面白い。
お金を持たせたりタイタン等を使ってスピード育成するものいいのですが、完全な旅人状態からのプレイというのは思った以上に沢山の制約があり、その制約の中でいかにやりくりしていくかを考えるのがまた楽しい。

すっかり楽しくプレイしているTwoですが、そちらの活動についてはBlogの方で詳しく。
こことは別の場所で追って行くことに致します。
<補足>

ここで作られたBlogは僅か3日で閉鎖(汗)
Blogというシステムが肌に合わなくてねぇ・・・。
代わりに(旧Take that!をリニューアルして)作られたのが当サイト(「銃レランの家」になる前の「Take that!」)であります。

トップページに戻る

追記
長々と続けてきた「record」ですが、この話で最終話となります。
Twoがその後どうなったか?それはコチラをご覧頂ければと思います。

元々recordの文章は(一部を除いて)公開用として書いていたワケではなく、日記のようなモノとして書いていたモノなので、自分で言うのもアレですが結構お堅い(?)感じの文章となっております(一部は書き直した)。
また「これは公開したらマズいだろう」というモノは当然の事ながら「そんなものは無かった」事になっております。
長く続けていれば色々あるさ!アハハ。

トップページに戻る