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本気になったゴンゾがヤヴァすぎる! 春の新マップ「エルビン渓谷」実装に続き、またしても新マップ「スルト鉱山」が実装! 確かにエルビン実装時に「近いうちに更なる新マップを実装します」というアナウンスがあったものの、あたしゃー年度内(2009/4まで)に実装されれば早い方かなー程度に思っていたのでビックリさ! 早速スルト鉱山遠征に行ってきたのですが、今回の話に関しては当サイトでは二の次の話として流され気味な別の部分のアップデートに関しての感想なんぞを書いてみる。 いや、ホントに今回のアップデートはデカ過ぎで何を書けばいいのかまとまらない(汗) 今回のアップデートの目玉は新マップでありますが、それ以外にも多数の新要素や修正が成されました。 大きな所では新しい生産品が結構な数増え、特に「天使の羽」(だっけ?名前忘れた)は見た目がよく、素材も割と簡単に手に入るとあって、今後かなり人気が出るのではないかと思われます。 修正箇所として影響がありそうなのは、ダンススキルの見直しですかね。 必要スキル値が低い割に絶大な効果があった「スワンダンス」が上位技に変更され、それに伴い各スキルが繰り下げ。また、元々効果がよくわからなかった「ボンダンス」が、やっぱりよく分らない効果に変更。更にネタ技として重宝されていた「レッツダンス」からネタ要素が削除と、いいんだか悪いんだかよく分らない修正も含めて修正がなされました。 ボンダンスはともかく、レッツダンスの修正はちょっとガッカリ。 まぁ、この技は周囲にいる人に対して強制モーションをさせるという特性上、使い方によっては他のプレイヤーに対しての妨害技としても使える技であり、実際に妨害行為目的で使う人が若干名いたり、それとは逆に実用として使おうにも強制モーションがあった為にネタ以外では使い物にならなかった為の修正なのですけれどね。 そしてもう一つ、地味ながらも変更が加えられたのが「武器の射程」の調整であります。 ほぼ全ての武器に対し、攻撃射程の修正が加えられたようです。 詳しく調べた訳では無いのですが、どうやらほぼ全ての武器が1割程度射程が短くなっているようです。 そうなると、射程の長い武器程影響を受けます。 近接武器で射程5だったものは射程4.5になる(-0.5)のに対し、遠距離武器で射程20のものは射程18(-2)になるという計算ですね。 正直言って、PresentAgeに関しては射程なんて殆ど影響ありません。 一部のボス級MOBを狩る時にちょーっと影響を受けるくらいなので、誤差の範囲と言ってもいいでしょう。 これで影響を受けるのはWarAgeだと思われます。 「武器による特色が薄れたのではないか」という意見が見られますが、Warの(極一部の)人って「あの武器は射程が長すぎる!おかしい!」だの「その武器は威力がありすぎる!おかしい!」って年中(自分が有利なこと以外に対して)クレーム付けているからなー(苦笑) 今回の修正は、そういった意見に対して「それじゃー武器間の差を減らしてあげますよ」というゴンゾからの返答だと思った。 どちらにしても、ゴンゾ運営になってからは「魅力的な」新装備を実装を目指し、その方向性が今のところ「魅力的な性能を持った」新装備実装となってしまっているためにPreもWarもパワーインフレが加速してしまっているので、ここらで地味に抑止しておこうという意図があるのかもしれません。 そして、射程に関してはもう一つ大きな修正が行われました。 それは「左手武器の射程の修正」 弓も左手武器なのですが、今回修正されたのはサムライ用の左手武器の射程です。 サムライは通常のアタックの際、右手武器による打撃の後に、左手武器で追加攻撃する事が出来ます。 ところが、威力の高い武器となると殆どが「両手武器」になってしまうため、そのままでは左手の追加攻撃が行えません。 そこで、両手武器による攻撃を行った直後に、マクロで素早く左手武器を装備させるという方法を取る事によって両手武器でも左手の追加攻撃をする事が可能という抜け道のようなテクニックがあります。 そして、その技を更に応用し、弓や銃といった、より高い火力を持つ武器の追加攻撃としてサムライマスタリーによる追加攻撃を行うことで非常に高い火力が得るという技まで生み出されました。 これは仕様内の範囲でプレイヤーが色々考えて生み出された技なのではありますが、弓や銃は矢や銃弾を飛ばして攻撃する遠距離攻撃なのですが、その追加攻撃として本来射程(刃の長さの)の短いハズの左手武器で追加攻撃が出来てしまうのはあまりにもナンセンスであり、これはおかしいのではないかと相当前(銃サムライとか弓サムライが出始めた頃)から言われ続けていたことであります。 確かに現実で考えると10m先にいる相手に対して刃渡り50cmの刀で切りつけているというのはあまりにも非現実的ではありますね(笑) それが今回のパッチで、左手の追加攻撃レンジは左手武器に依存に修正されたわけであります。 これで悲鳴を上げているのは弓サムライ、銃サムライの所謂「火力特化」キャラを持つ方々。Twoも一時期この構成(3日だか4日くらいでしたが・・・)だったのですが、この構成は今回のパッチが来るまでは火力特化とかルート特化と言われるガチ構成の代名詞だっただけに影響を受ける人も多いのではないかと。 まぁ、openβのテンプルナイトに始まって、MoEではシステムの盲点を突いた火力特化構成は、常に弱体化されるという運命にあるのでして・・・。 今回の修正で弓サムライや銃サムライの人は減るかもしれませんが、また違ったアイデアが生まれて流行が生まれるのだろうなー。なんて事をスルト鉱山に向かって走りながら考えたのでありました。(ってな訳で次話はいよいよスルト鉱山に突入だ!) 余談:ちょっと話が出たので歴代火力特化構成 openβ時代、この時代の火力特化・・・というか(悪い意味での)脳筋仕様がありました。 それは「テンプルナイト」 当時のテンプルナイトは必要スキルがどれも(マスタリーが無くても)戦闘特化な構成で、マスタリーBUFFとして常時LB(ライトニングブレイド:神秘魔法90の魔法)がかかっているというあまりにもバランスを崩す仕様でした。 当然の如く街にはテンプルナイトで溢れかえり、テンプルナイトにぶつからずにビスク西を横切る事は不可能とまで言われていました。 何しろ露店で売られているものはチョッパー(当時刀剣の最上位武器)だらけ(当時、テンプルナイトの必要スキルは棍棒ではなく刀剣だった)という状況。 あまりにも大量にテンプルナイトが増えてしまった結果、大粛清とも言えるテンプルナイト弱体化が行われて現在の仕様に。 今でもたまに言われる「天麩羅様」は、当時の名残であります(俺TUEEEな人が多かったので、それを揶揄する言葉として生まれたのです) テンプルナイト弱体化の後はリープチョッパー(刀剣+死の魔法)がちょっとした流行になったりもしましたが、これは然程流行らず、その後ハドソン運営の月額課金時代に大流行したのは「投げ」! 当時の投げスキルは、アタックの無い、所謂補助スキルとしては唯一各種BUFFが乗り、投げ本来が持つBUFF、DeBUFF効果も出るとあって、状況によっては通常の武器(刀剣や弓)で攻撃するよりも強いというスキルでありました。 攻撃ダメージが大きい、投げ自身のBUFFが強力、中距離攻撃という隙がなかったこのスキルは流行したのですが、これまた流行しすぎてしまったために粛清が行われ、投げる触媒(ミートボム等)は大幅に弱体化され、BUFFも乗らないマイルドなスキルに。 そしてその後に誕生したのが今回修正が加えられた弓サムライ/銃サムライであります。 しっかし、どれも考え付いたり見つけた人は凄いなぁ |
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いよいよスルト鉱山行くぜイエーイ! エルビン渓谷実装の時は山岳マップだと聞いていたので登山が出来るキャラで行ったのですが、今回はどのキャラで行けばいいかね? 先ずはちょっと情報収集をする事に。 情報を集めるのに迷わず選んだのはAさんの配・・・。 絶対にやっているハズだと思って見てみたらやっぱりやってた。 早速見てみると・・・な・・・何だこれ!AさんはAさんの中の人のスペックが高い事もあって(戦闘に於いて)結構強いのですが、そのAさんが苦戦しとる(汗) 何だこりゃー何だこりゃーと言いつつ見ていたのですが、とりあえず ・一人で行くのはヤヴァイ ・ガチな構成のキャラでもヤヴァイ ・リザ(復活の魔法)が重宝しそう ・中は迷路(なので余計に一人では無理) こんな所に一人で行けるものか! とりあえず「どこへ行っても無難に活躍できる」1stキャラでIN しかしAさんがいない。 ええい!Aさんはどこだ!Aさんを連れて来い! 暫くして再びサーチすると、AさんがHITよっしゃAさんスルト鉱山行くぞゴルァ!Aさんの都合?知らぬ!(ヒデェ) そんな感じでAさんと共にスルト鉱山へGO 入って先ず目に入ったのがネズミ。 すっごい小さいネズミが足元をチョロチョロと走りまわっていました。 こ・・・これはカワエエ。 ペットに出来るのかなーと思ったら、どうやらこれはオブジェ扱いの様子。残念。 Aさんの配・・・をちょこっと見た後なので、ビクビクしながら中へ。 駄菓子菓子、そんなヘッピリ腰な人を他所に、中は至って平穏。あるぇー? 「とりあえず神殿を目指すか」ほほう神殿があるのか。それじゃ行ってみんべぇ。 行き先が決まったのはいいのですが、どーやったらそこに着くんだ 奥に進むと、道中沢山の仲間(プレイヤーキャラクター)に出会ったのですが、その半数は既にお亡くなりになっているという状況(汗) 鉱山内はかなり枝道があって行き止まりも多い。 でもって、そーゆー所に限って強いMOBが配置されていると言うオマケ付き。多分MOBの巣という設定なんだろうなぁ。 強いMOBに遭遇して、引きながら戦闘をすると次々に強いMOBに襲われ、挙句行き止まりでフルボッコ(にされる)というパターンですなぁ。 ここでも凄かったのはAさん。 あーた、何でそんなにしぶとい(失礼)の? お陰でこちらは楽できるのですが、こんなに頼りっぱなしでPTと言えるのだろうか(笑) そうそう、ここはいくつもの神秘魔法が使用できない状態となっています。ホーリーレコード制限は判るのですが、それ以外の魔法禁止ってのは何だかなぁ。利便性目的で取った魔法が、便利過ぎるという理由で使用禁止にされたんじゃ、何のために取ったのか判りません。この仕様には結構不満。 途中からは、同じ目的(神殿を目指す)の方々が自然と集まって大集団に。 こうなるとMOBだろうが何だろうが押せ押せです。 そして辿り着いた先には地底神殿! そして、神殿内は・・・coming soon!という事らしく未実装でした。 この先は冬(?)のアップデートに期待しておきましょう。 |
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お世話になっているFSがスルト鉱山に行くと言うので飛び入り参加してきた! 参加したキャラは魔法使いのキャラ。 元々はこのキャラがFSに入っていたのですが、「1キャラクター政策(持ちキャラの中、1キャラクターしかFS等に加入させない)」というMyルールがある為に最近はFSに加入/脱退を繰り返しているキャラであります(現在は別キャラがFSに加入中)。 その節は色々とお手数かけてしまいモウシワケナイ>FSの方々 さて、魔法使いキャラで参加した理由は、単にFSの方々に(キャラクターとして)面識があるというだけではなく、1stキャラで鉱山に入った際の経験に基づいてのチョイスであります。 今現在、スルト鉱山はオープンラッシュで大賑わいなのですが、その分鉱山内で力尽きてしまっている人が多数いました。 なので、リザレクション(蘇生魔法)を使えるキャラの方が何かと良い。 そしてもう一点。 鉱山にいるMOBはラグもあってか、かなりの攻撃回避能力があるようで、命中力100程度だと体感で4〜5割しか攻撃を当てる事が出来ず、130程度でも6〜7割。 これに出目が偏る事で有名なハドソン乱数が加わるので、一回(攻撃を)外すと暫く外し続けるという状況に(尚、命中力180だとほぼ100%当たりました)。 そこで活躍するのが破壊魔法。 魔法は対象が効果範囲内にいるならば「必中」ですので、どんなにアホな程回避力があろうと全く問題なっしんぐーでございます。 鉱山に入りますと、Aさんと来た時に比べて倍以上の人が鉱山内にいる様子。 ここまで多いと戦闘も楽なのですが、それでもお亡くなりになっている人がいる辺りで、この鉱山にいるMOBのレベルを知る事が出来ます。 鉱山を他の場所に置き換えるとタルタロッサパレスくらいのレベルかな? ソロだと入り口〜ちょっと奥 それ以上奥に行くにはPT推奨 MOBが数匹リンクしたら覚悟を決める必要がある所もタルパレに近い(笑) 先ず最初に目指したのは例の地底神殿。 こちらは早々に道に精通しているメンバーがいたので難なく到着。 こんな短時間で道を覚えられるものなのか・・・超方向音痴なワタクシとしては羨ましい限りです。 その後、適当に歩き回っていたらツアー等でよくお会いする方々と遭遇。 あらー、2chでツアーやってたのかな? 聞いてみたら中で偶然であったので一緒に行動していたら、いつの間にか(ツアー等で知り合いの)人が増えたとの事 さすが(笑) どうやら向かっている先はFSの一行と同じ場所らしい。これは(人数的に)凄い事になりそうだ。 辿り着いた場所はちょっとした広間。 広間にはMOBの卵と思われるオブジェ(攻撃できない置物)がある。 時々MOBがPOPするものの、広間にいるのは数十ものプレイヤー(笑) POPと同時に倒されていきます。 どうやらここにはボスクラスのMOBがPOPするとの事なのですが、POP時間が不明なので数十人で待ちぼうけ。 ボケーっと待機する事、数十分(?) 広間中央に「バシリスクマザー」(多分こんな感じの名前)がPOP! うりゃー!やったれー! 数十人のプレイヤーが一斉に攻撃を始め、まるでカオス戦の様な光景! これはボスがどんなに強くてもひとたまりもありません(笑) ボスはあっという間に倒されまして、とりあえず今回の探索は一通り終了。 いやー、こういう上級ダンジョンが増えると色々幅が出来て面白いね。 地底神殿の実装も合わせて楽しみが増えましたよ! |
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新規実装されたスルト鉱山。 ここの内部はとても入り組んだ構造になっています。 テレポートクロース等、一部のお神秘魔法が使えません。 とても強力なMOBが沢山います。 つまり「迷ったら死ぬ」 言い換えると「多少なりとも道を覚えないと生存率が著しく下がる」と言えるのではないでしょうか。 さて、自慢するほど方向音痴なワタクシでございますが、そんな方向音痴がこの迷宮と化している鉱山内で生き残るにはどうしたらいいか? 答えはいくつかあります。 (1)頑張って覚える (2)コープスミーティング(死体引き寄せ魔法)を使えるキャラを常時待機させておく。又はSB(ソウルバインダー)とお友達になる (3)PTやツアー以外では行かない (4)鉱山自体に入らない (1)の方法は即却下 色々と無理すぎる (2)既にそれ専用キャラがいるのですが、まぁこの方法だと奥地には行けないよね (3)最も現実的ですなー (4)最も確実ですなー そんな感じで、一番ベストな方法としては(3)の方法だと思われます。 なぁに、自分は道を覚えなくても、誰かが覚えてくれるさ!という、何とも他人頼りすぎな感じがしてなりませんが、そこら辺は気付いていない振りをしておきます。 「誰か犠牲者はイネガー」と、ナマハゲのような事を考えつつINすると、Aさんを発見。Aさん、空気読みすぎだ。 Aさんは既に鉱山内奥地を探索しているようだったのですが、なぁに、そろそろ触媒等が尽きるはずだと、「触媒そろそろ無くなるよね?そろそろ戻ってきた方がいいよ」という呪い・・・じゃなかった呪文をかけましたところ、どうやら効果があったようで、拠点に戻ってきたところを捕獲。段々と召還方法がエゲツなくなって来ているのはキニシナイ(気にしてください)。 さて、Aさんは元々方向感覚の良い方なのですが、そのAさん、どこからかスルト鉱山の大まかな地図を入手したとの事。もう地図が出来始めているのか スゲー職人がいるもんだなぁ(汗) その地図はまだまだ荒削りで大雑把な事しか判らないそうなのですが、それでもかなり役に立って便利との事。 平面地図なら多少なりとも判るのですが、立体地図を見て大体理解できるってのがスゲー。その能力を5%でいいからください。又は魚介マリネ3つと交換してください。 ズンズンと奥地へ向かうAさん。 コソコソと後に続く我が家のキャラ。 「傍から見ると2PCで自動追尾しているように見えるのではないだろうか」というフォーメーションで奥地へ。ちなみに本当に自動追尾をしながらだと、気持ちよく落下死できると思います。 途中MOBに襲われて戦闘になったりするワケなのですが、MOBが強いのはまぁいいとして、それよりもRePOP(再沸き)の速さに苦戦です。 例えば3匹のMOBがいたとして、最初の1匹目を倒し、次の2匹目を倒し、最後の3匹目に取り掛かった辺りで1匹目がRePOP。ちょっ!おま!はええよ!! これではきりがないので、途中からスルトの法則が誕生。 スルトの法則「MOB3匹に追われたらインビジ(一時的なタゲ切り)」 更に奥地へ。 途中、ピカチュウを発見! すばしっこく走り回るピカチュウを何とか倒しまして、何を落とすのかとワクワクしながらドロップ品を見ると・・・肉と金鉱石だけ。 ライトニングボルトのノアピースとかを期待していたのに、残念。 ※ピカチュウ=ゴールデンバシリスク 黄色(金色)で小柄な容姿で、ポケットモンスターのピカチュウを連想させるために勝手にそう呼んでます そうそう、鉱山内には色々なMOBがいるのですが、どうやらバシリスクとコボルドは仲が悪いようで、そこいら中でMOB同士が喧嘩しておりました。 ただ、どちらを倒しても(PCとの)友好には変化が無い様ですけれども。 奥へ奥へ。 辿り着いたのはちょっとした広間。 広間には何人かのプレイヤーが待機しておりまして、何かを待っている様子。 どうやらここは「キングバシリスク」(だったと思う)とか言うボスクラスのMOBが出る場所らしい。 見学半分でのん気に座り込んだりしている当PTの二人ですが、他の方々は何だか随分と張り切っているようで、いつPOPしても全力が出せる状態で待機している様子。 てか、常時トランスフォーム(命中力が大幅に上昇する魔法)とか、どんだけルート争いを意識しているんだ と思わざるを得ないような方までいる(汗) 何だかここだけガチな人が多いのですが、ルート争いをするほどいい物を落とすのかな?何を落とすのかには興味あるなぁ。 暫く待っているとキングPOP! それと同時に取り巻き雑魚MOBもPOP(汗) 雑魚を適当に駆逐しつつキングを攻撃。 雑魚もキングもツエー。 ちょっとルート争いを意識して、キングの攻撃に重点を置いてみたのですが、流石にPOPしてからBUFFを掛けている時点でお話になりませんでした(笑) 何が出たんだろうなー 何かしらの特殊素材を落とすようならいいんだけれどなー。 その後はマップにも記されていないエリアの探索に向かったのですが、道は更に複雑になり、MOBも更に強くなり。 必死に戦闘をしつつ奥地へ進んでいると思ったら、いつの間にか元いた場所へ戻ってきていたりして思わず笑ってしまった(笑) そんな感じで本日の探検は終了。 こりゃー一人じゃ無理だ(笑) |
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ようやくこの話をUP(原文を書いたのは数週間前だ) 詳細は忘れているので大体こんな感じって事でー(実はrecipe21-03もUPした日=起こった日 ではなかったりします) 気付いたらカオスの板材が必要数(35枚)貯まっていた事に気付まして、それじゃーどのGK人形を作るかーと考えた結果、LoC人形が欲しいけれど「LoCの魂」は持っていない&買うと高いよねって事で考えた挙句NGK人形を作ろうかなー というのが前回のあらすじ。 やってみたい事をやるにはNGK人形が合う。が、NGK人形は不気味なので、SGK2人形の方が無難な気がする。が、どうせGK人形なんて一発ネタなんだからどっちでもいいような気がする。 そんな事を考えた挙句、NGK人形を作る事にしました。 先ずは調教スキル上げ。 現在の調教スキルは80 調教90の技「ドミニオン」(ペットに乗り移る技)が成功する83〜85くらいまで上げる。 普通に調教しながら上げようと思ってアルビーズの森へ行ってみるも、何しろ調教なんてここ数年全くやってないものだからあっという間にペットが瀕死 飼い主も瀕死になって散々な目に。 こりゃー調教をしながらは絶対的に無理だとなりまして、QoAカーレイへ行って地味に上げる事に。 調教スキルは低スキル帯の調教技でもスキル上昇判定があるので楽(他のスキルだと早い段階で上昇判定が無くなる)。だと思っていたら上がり悪いー。 調教技を連打してスタミナが尽きたらリバイタルオール(スタミナを大幅回復させる回復魔法)をかけていたのですが、調教が80→84に上がるまでに回復魔法85→86まで上がりましたよ(汗)※回復魔法は1しか上がっていないと思われるかもしれませんが、そもそも使っている回数が全然違う(調教技を10回くらい使用→回復魔法を1回使用 くらいの比率)し、スキルも回復魔法の方が高いので上がり辛いハズなのですが なんとか調教スキルを84まで上げまして、これでドミニオンの成功率が20%と、そこそこ使いものになるように。 調教スキルが上がった所で、続いて本命の人形作り。 材料は ・カオスの板材×35 ・NGKの魂×1 その他に用意した物 ・初心者用のこぎり ・達人の爪の垢 ・プレミアムチケット wiki調べでは、初心者用のこぎりが一番成功率が高いものの、初心者用のこぎりだとすごく「滑り」があるので爪の垢(滑り-15)で滑りを抑えて、プレミアムチケットで成功率を上げる(生産ゾーン+15)との事。 幸いにしてプレミアムチケットはハドソン運営→ゴンゾ運営に変わった際に全アカウントにプレゼントされたチケット分が丸々残っていたのでそれを使う。 爪の垢は高いのかなー?と思いつつ露店を覗くと、一枚100goldで大量に売られていました。もえガチャ(課金クジ)恐るべし(爪の垢=ガチャのハズレ中のハズレ賞品らしい)。 準備を整え、少しでもラグを避けるべくQoAのビクトリアス広場へ。 先ずは様子見で丸太を木の板材に加工してみる。 少しくらいは滑るだろうと思っていたら全く滑らない(汗)試しておいてよかった! 3回程試して感じが掴めたのでいよいよ本番。 さーて・・・ジェネシスの名にかけて、成功してみせる!!! とか言うと失敗率が300%アップ(当社比)するので言わないでおく。 それでは、ルーレットスタ〜ト〜 グルグルグルグル・・・・ 慎重に行くのも面倒くさい ぶっちゃけGK人形なんてそこまで欲しい訳でも(汗) という気持ちで適当にSTOPを押したら成功マスのド真中に止まった。うむ。そんなもんですよ。 こうしてGK人形(NGK)完成。 早速やってみたい事をやってみようかと思ったのですが、その前にカーレイでドミニオンを試してみる。 ドミニオンは難無く成功。 NGK人形が想像以上に気持ち悪くてかなり後悔する。 NGK人形にドミニオンすると、解除した時に落下死する事が多いと言う話なのですが、幸いな事にこのキャラクターは落下耐性が40あるので大したダメージを受けずに済むようです。 ちなみに落下耐性40でもドミニオン解除時に落下ダメージを喰らいます。 どうでもいい話ですが、このキャラは日ごとに酷いスキル構成になっていく・・・。 そうそう、GK人形は作った直後の最初の解放の際にアニマルケイジ(ペットを入れておくアイテム)が消滅するようなので、GK人形用にケイジを用意しておかないとダメなようです。 カーレイで試しておかなかったら面倒な事になっていたよ! ここまでは順調。 あとはやってみたい事を実際にやってみよー。 ドミニオン+GK人形でやってみたかった事は、ビスク中央にあるラスレオ大聖堂の屋根の上でGK人形にドミニオンする事! ドミニオンをすると巨大なサイズになるのですが、このサイズのモノが聖堂の屋根に乗っていたら面白いじゃないか。 今後何かのネタにも出来そうだし。 少し離れた場所に別キャラを用意してから屋根に上りドミニオン! 別キャラの視点に切り替えると・・・あれ?表示されていません。 どうやら(ドミニオンした)キャラとの距離が遠すぎて表示されていない様子。 (ドミニオン前の)キャラを確認できる位置まで近付けて、再度ドミニオン! ・ ・ ・ 屋根の上に巨大なNGK人形が出現!!したのですが、次の瞬間に聖堂の下にワープして表示される。 あれー? ドミニオンしたキャラの視点ではちゃんと屋根の上なのですが、少し離れた別キャラで見ると下。 原因はサッパリ判りませんが、もしかしたら聖堂の位置的にゾーンの天井判定上限を超えてしまってー・・・とかかもしれませんが真実は不明。 とりあえず判った事は「最後の最後でどうにも出来ない壁に立ち塞がれて計画断念」 そんなもんですよねー |
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ちょーっとちょっくらちょいと我が家の1stキャラとサブマリンが何かを始めた様子です。 両キャラがテクテクと向かった先はエイシスケイブ。 1stはガッチリと戦闘の準備をしており、サブマリンは大量のイモを抱えております。 一体何が始まるのでしょうか・・・? そんな感じで行ってきましたエイシスケイブ! エイシスと言っても過去エイシス(グラフヴェルズ)ですけれどね! 先ずはエイシスアルター前でサブマリンにインビジをかけた状態でログアウトさせる。 こうしておかないと、ウチのサブマリンは弱っちいので側にいるコウモリだのヘビだのに攻撃されてしまうのです。 1stはそのまま待機でグラフヴェルズ開門と同時に突入〜。 通常ならばグラフヴェルズに来たら蜘蛛狩りやウィスプ狩りを行う所ですが、今回の目的はそんなもんじゃない! 過去エイシスには蜘蛛、ウィスプ、ヘビがいます。 今回用があるのはこの中のヘビ。 正しくは、ヘビが持っている石(?)に用があるのです。 ヘビは4種類いまして、それぞれ地・水・火・風の石(?)を持っています。 この4つを集めると神龍が・・・じゃなかった、地獄(インフェルノ)への門が開かれるのです! ちなみにヘビは中途半端に強いです。 そして、今回は時間再優先なのでとにかく速攻で倒したい。 と、言うのは、ここグラフヴェルズは滞在時間が限られているゾーンなので、チマチマやっていると時間切れになってしまうのです。 制限時間と言ってもリアル時間で30分以上。 ヘビを倒すのなんて10分もあれば余裕なのですが、ヘビを倒すのが最終目的ではないので、こんなのに時間をかけていられません。 全てのヘビを倒して4種類の石(?)が揃いました。 ご ご ご ご ご と、開かれる地獄への門! ここでようやく出番となるのがサブマリン。 ログインさせてグラフヴェルズへ突入し、1stキャラから4種類の石(?)を受け取り、そのままインフェルノへ突入!! そして無事に地獄に到着。いや、地獄に来ていて無事も何もありゃーしませんが。 インフェルノには大きく分けて2種類のMOBがいます(時々3種類になりますが ※精霊がPOPすることがあります) ここにいるのはウィスプとウンディーネ。 ただし、グラフヴェルズにいるウィスプよりかなり強化されたウィスプと、イスプやガルムにいるウンディーネより遙かに強化されたウンディーネです。 戦闘力がほぼ無いサブマリン。こんな所へ来て何をするかと言うと・・・イモジャンプをしに来たのです! 一度飛んでみたかったんだよね〜(笑) ここの上の方に足場っぽいのが見えるのです。多分足場判定は無いだろうけれど、どうなっているのか一度見てみたい。 早速ぴょこぴょこと飛び上がる。 ウンディーネを横目に見つつ、先ず最初に手前にある足場っぽいところへ・・・その時いきなり一瞬だけ画面がおかしくなった。うん?何が起こった?何が起こったのか把握できないのですが、とりあえず判っている事は、現在隣にウンディーネがいるって事くらいです。 ・ ・ ・ キシャー! というウンディーネの雄叫びと共に繰り出されたパンチ一発で地獄から天国へ・・・。 どうやらいつの間にかウンディーネの守備範囲に入ってしまっていたようです。 なんてこった!まだ見たかった場所が何一つ見れていなかったのに! orz 散々な結果に終わった地獄巡りでしたが、やっぱりここはどうしても探検してみたいので、またの機会に再戦だー! |
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イモジャンプ in インフェルノ! ってな感じでインフェルノ(過去エイシス(グラフヴェルズ))リベンジにチャレンジ! 前回と同じく準備を進め、ヘビ玉を集めて火をつけるとニョロニョロとした何かが・・・だと面白いのですが、まぁここは普通に地獄(インフェルノ)の門が開くので、ちゃっちゃとキャラを変えてインフェルノに突入。 さて、中の様子は大体こんな感じです 今回は足場(?)1を目指した所、思いっきりカオスの守備範囲に入ってしまったので、今回はカオスウンディーネに見つからないように、こっそりと後ろ側(?)の足場(?)2の方からジャンプです。 入口に近い足場(?)3を後回しにしたのは、高度差の問題。3はかなり上の方にあるようなので。 ジャンプをしつつ足場(?)2に近づくと、なんと!そこには水溜りが!! こんな見えない所まで作りこまれているなんて・・・! こちらの水溜り、見た目は立派な水溜りなのですが、実際に入ってみるとそこには水がなく。ええと、アルケイナギルドのトコにある水溜り(通称「アルケ温泉」)と同じと言えば判るかなぁ?とにかく実際には水はナシでありました。 続いて向かったのは足場(?)3 足場に向かう途中緊急事態が発生。 なんとここのゾーンは天井が低い! 見えない壁がありまして、足場(?)3の高さまで上がれず・・・同じ理由で謎の光を見るのも断念 なんてこったい 現在の進行ルートはこんな感じ ゾーン自体が狭いので、来るのが大変だった割に見る場所が少ないのが残念です。天井が高ければ色々面白そうなのですけれどね。 最後はやっぱり足場(?)1に挑戦です。 見た限りでは足場っぽいのがあるんだよなー。 ゾーンギリギリを進んだところ、なんとかウンディーネに発見されずに足場(?)1付近にまで来れました。 問題は足場があるのかどうかですが・・・おおっ!?立てたー! 正直言うとここには足場判定は無いだろうと思っていたのですがありました! ただし、ゾーンの天井ギリギリもいいところなので足場はあるけれど頭がつっかえてしまっているという感じ。 足場を走り回って遊んでいたら・・・アーッ! ハイ、また引き寄せられて一撃で地獄から天国へ(汗) そんな感じだった イモジャンプ in インフェルノ のルートはこんな感じで終了となりました。 ・ ・ ・ そーいやーリスティル(過去ミーリム)では、まだ飛んだ事が無いなぁ |
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錬金の森(外部ミニゲーム)がリニューアルされました。 それはいいのですが、錬金で作られるアイテムやら魔法が強すぎるんじゃねー? 強力なのを出していかないと商売にならねぇというゴンゾの言い分は理解できるし、強力な魔法なり装備なりが増えて喜ぶ人も少なからずいるというのは分らないでも無いのですが、ちょーっとやりすぎな気がする。 あんまり強力なのを出し過ぎるとゲームとしての寿命を短くする事になっちゃうんだけどなぁ。そこらへんちゃんと考えてやっているのかチト心配。 どうでもいい話ですが、今回の課金者全員プレゼント装備について。 エルビン実装時から「次の全プレで課金する」と言い続けて早半年。 未だに手元にその時に購入したWebMoneyがあったりするのですが、スルト鉱山も実装されたことだし今回こそは!と、思っていたら、え?何?また水着?しかもビキニ? ・ ・ ・ ゴンゾよ・・・そんなに課金して欲しくないのか orz ←露出度の高い服は着せない人 |
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お世話になっているFSメンバーのお洒落さん(仮名)が、新しく実装されたアクセサリー「ツインリボン」を生産するのに必要なレシピを手に入れた(錬金で作った)との事で、レシピをお借りして作ってみた。 我が家の裁縫持ちキャラクターは裁縫スキル100 それに対してツインリボンの必要作成スキルは85 ヨユーで作れるだろうと思いつつ材料を適当に突っ込んで生産開始してみると、MGマスが二つだと!? しかもギャンブルルーレット(MGマスの隣は失敗マス) MGにこだわらなければ楽に作れるのですが、ここはやっぱりMGで欲しいじゃないですか! って訳で頑張ったわけですが、キャラクターの裁縫スキルは高くても中の人のスキルが低いので30回くらい回して出来たのは僅か2つ(汗) 作ったリボン。 1つは作ったキャラがそのまま装備。 無難に似合うけれどちょっと物足りない。 いい染液が手に入ったらちょっと染めてみようかねぇ? 1つは丁度INしていたAさんに押し付ける。 後一つ別キャラ用(装備させるキャラは未定)に作っておきたかったので、最後は「匠の技」(MGマスが増える課金アイテム)まで投入してようやく3つ。 レシピを貸してくれたお洒落さん曰く「成功マス1マスでも50%くらいで成功するよ」・・・アンタ職人や! 秘訣は「成功する事を狙わないこと」・・・なるほど(汗) |
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2chツアーですが、スルト実装直後から何故かピタリと無くなっていたのですが、Aさんから「スルトツアーが開かれるぞ」と教えて頂きまして、参加してきました。 20名ほどのツアーだったのですが、主催者さんは初主催で、スルト自体も少々不慣れ(それでもワタクシよりは遥かに慣れていらっしゃいましたが orz)との事で、初々しさ(?)を随所に感じさせるツアーとなったのですが、久しぶりのツアー+顔馴染みが殆どいない+2chを知らない人の参加も若干あったようで、何となーく色々な面でやり辛いツアーだったというのが本音(汗) ツアーの目的であるマザー&キング討伐は無難に終了。 最近の2chツアーは無難に勝てちゃうので何か物足りない(笑) このツアーでの分配は ・ある程度高価なものに関して、全員でダイスを振って上位の人から希望の物を選ばせる ・高価でないものに関しては各自で処分 まぁ、2chツアーでは極一般的な分配と言えるでしょう ちょっと変わっていたのは、ダイスを振って集計時、ダイスの目に関しては自己申告でって事くらい。 自己申告しない人は放棄と見なしますという、割と荒っぽい集計方法だったのがちょっと新鮮に見えました。 荒っぽい事は荒っぽいけれど、これならダラダラと長引く分配時間が短縮できるというメリットがあります。 お次はナジャ狩りツアーが開催されるとあって参加してきました。 参加人数はピッタリ20人。 今度は慣れた方の主催+顔見知り多数とあっていつもながらのツアーを楽しめました。 このツアーでの分配は ・ナジャの爪(5個)に関しては全員でダイスを振って上位の人5人 ・それ以外の物に関しては希望者へ 希望者が複数の場合は希望者同士でダイス勝負 ・それでも残るあまり物に関しては各自で処分 こちらも2chツアーではよくある分配 ナジャツアーはドロップ品そのものが少ないツアーとなるので分配も簡素で早いのが特徴かな 続いて参加したのはFSツアー。 別のFS(CH)の方もお招きしてのツアーで、人数は13人前後。 行先はスルト鉱山で、目的地はバシリスクマザーかキングバシリスクか祭壇? 先ずはキングを目指したのですが、キングは倒された後だったようで目的地変更。 メンバーの入れ替えを行った後に今度はマザーを目指しまして、マザーは無難に倒してツアー終了。 このツアーでの分配は ・高額品に関してはダイスで、上位の人から希望品を選択 ・それ以外の物に関しては全部集めてNPC売りして全員に分配 ・・・えっ!?全員に分配ですか(汗) /splitコマンドが無いのになんて事! 聞いたところ、最近はいつもこのように平等に分配しているとか。 よくFSツアーに参加していた頃は ・ドロップ品は希望者に(ダイス無し) ・余り物は各自で処分 だったのですが、暫く参加していない間に随分変わったのですねぇ・・・つーか参加しなすぎだ>自分 この方法だと分配にかなりの時間はかかるものの皆平等に利益を得られるというメリットがあるワケで、FS(身内)ツアーならではの分配だなーと。 このように、分配だけでも三種三様 ケースバイケースってヤツですね。 こういう点でも色々な方法があるのもMMOの楽しいところ。 やっぱりツアーは面白い! |
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